連城訣 第四部 [連城訣]
丁典の手のひらからのアースジェット噴射にゃまいった…。丁の兄貴と狄雲の兄弟愛に泣けた、そんな回でした。
兄貴~
うーん…この衣服は「信州のコロンボ」の梅さんみたいだ
では突っ込みを。
◎強くないという設定とはいえ、狄雲のアクションはキレがあってよいねえ
◎原作によると、生きたままお棺に入れられたという霜華。娘を穴に落とす公孫といい、凌といい、なんて残酷な父親なんざましょ
◎知事を捕らえた時に、解毒剤を要求すればよかったのに
◎いくら毒にやられているからといって、武林の達人じゃなくて、へっぽこ爺と県政府の小役人相手でそんなやられ方しちゅうなんて。結果は県のへっぽこ組は全滅したとはいえ…。
◎死んだ直後の丁典、雨が目に入らないように、きつく目をつぶっていた
◎萬家ののれんが、ギャルっぽい派手なプラスチックのれん
◎萬圭は妻が狄雲のことを空心菜と呼んでいたのを知らなかったのかな?
空心菜の母
◎空心菜のぺちゃ鼻は、父にも母にも全然似てない
◎狄雲は坊主頭が一番よく似合うと思う
◎ネズミは本物っぽい…(汗)
◎荼毘にふす時にあんなに大量の油を使うとは。お金があるのね…
◎血刀印のアップリケが妙に可愛らしい
◎血刀老祖、ナイスー。悪党なのに出てきた瞬間こんなホっとするなんて…。それくらいこのストーリーは善人の仮面をつけた悪人だらけなのだわ
◎スーちゃん、やっぱり可愛い~。カラーマスカラでしたね
◎スーちゃんを襲おうとする計さまのお茶目な表情がなんとも素敵だわ~
うーん、やはりカットしまくりなので、原作読んでないとよくわからない場所が多々ありますねえ。やっと六小齢童が登場~。でもねえ~、この人も…(汗)