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笑傲江湖 23,24 [笑傲江湖]

回来了!莫大先生!
破れ笠&ボロ服の莫大先生にそそられますな~。
あれ?現役じゃないから興味ないんじゃ…、いえいえ、やはり久しぶりに動く莫大先生を見ると胸踊りまする。

多少、病も癒え、さらにパアーアップした令狐さん。待ってたよー、この時を~!
これからはヒーローらしい活躍をしてくれそうだわ。

では突っ込みを…
◎撮影だから仕方ないけど、牢屋が明るすぎ!うちのオフィスの数倍は明るいぞ!(どんなけ暗いんだ、うちは)
それに天井から明かりをとっているに見えるけど、上は西湖のはず…(汗)

◎陸伯の帽子、前から気にはなっていたのだが…、あれは「虫カゴ」ですか?
キリギリスや鈴虫を入れれば、ヒーリングタイムが楽しめますね。

◎令狐さんの首フリがなんか好きになってきた…(やばい)自慢げに言う時、いたずらっぽく語る時には必ず首をグルリと一周させますよね。あのしぐさがたまらんち。

◎天パなロン毛のコウモンさまとストレートなロン毛の任我行(だから何? 爆)

◎江南四友の長男の最後の言葉にゃグッときたね…。国や組織に人生を左右されるってほんといやだな~。

莫大先生の語りで今回はぶっつり切れましたね。来週が楽しみですわー。


笑傲江湖 21  22 [笑傲江湖]

今回はコウモンティエン兄が最初から最後まで出ずっぱりで、至福の時間を過ごしましたわ。
クマッチ仕様のするどい眼力も各所に見られましたが、全体的に見開きがちの温和な目。
ターバン巻きのコウモンさまにますます、はまりそうです…ポワン。
って、今年は青い果実にがぶりつくんじゃなかったんかー!
でも、まだいないから、いっか。

◎東屋をぶっ壊して、令狐さんを連れて逃げたコウモンさま。その逃げた先の松林は、天山童姥と虚竹が修行した山と同じ??

◎江南四友(江南七怪とは全く関係ありまへん)の酒、筆、碁石、筝と戦う令狐さん、なんとも風流な試合ですこと。
私は下戸、書も自信なし、碁は打ち方も知らない、弦楽器は指の皮が薄いから苦手…。
うーん、どれか一つでいいから身につけたいものです。

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◎あんな湿気に満ち満ちてカエルがいる地下牢に12年も閉じ込められても精神を正常に保てる任盈盈パパン。ご尊敬申し上げまする。
本の印象(今回は正月に寸止め読みを少し解禁)では、もっとせまーくて暗い牢なのですが、ドラマのだと明るくて広いですわ。

◎東方不敗の自動刺繍機、刺繍好きの私にはたまらんシーンでした。宝石の数々もヨダレものですな。

◎楊蓮亭は東方不敗の寵愛を受けていたんか…。皇帝の男色相手の宦官で政治を動かしていた人と同じですな。

◎童伯熊って肝がすわってて男らしかー。それに比べてセツは任パパンに遭遇してビビりまくり…。


笑傲江湖 19 20    アヒルに点穴! [笑傲江湖]

2005年12月26日の記事 

あっちでイチャイチャ、こっちでイチャイチャが始まりましたが、復讐に燃える林平之と自分に情熱を向けられなくなり焦る霊珊、相思相愛が始まったかと思ったら、師父に破門されたショックで自暴自棄になる令狐さんとそれを知らずに寺に留まり仏に祈る盈盈。
男女の仲というのはすれ違いが多いものですなあ。

では突っ込みを
◎平之のおみくじ。あの中国式の方法は日本の穴から出てくる棒式のおみくじより好き!
一本だけ飛び出てくるなんてなんか神がかりっぽくていいですよね。
しかし、棒を勝手に持っていってよいのだろうか?

◎緑翁はずーっと竹林の影で聖姑と令孤を見守っていたのねえ。ほんとイイ人だ。

◎竹林で倒れた令狐さんを取り囲むアヒル群。あれってにわとりもそうだけどおとなしくするツボがあるんですよね。ってこれはまさに「点穴」じゃん!

◎聖姑が飛ぶと必ずジェット音がする…(汗)

◎不戒和尚の頭にだけなぜ緑のジェリービーンズが?他の和尚はお灸痕だけなのに。

◎コウモン天の髪に櫛を入れたり、シャンプーリンスしてさしあげたい。彼の衣装のアミアミも素敵だが、ウエストをしめているものがマリー・アントワネットのコルセットみたいでセクシ~。


父を探して三千里…?聖姑IN オーストラリア


笑傲江湖17、18話 [笑傲江湖]

05年12月19日の過去記事

酒をやめるなら死んだ方がマシだー!と令狐さん。
酒タバコに関して、このように発言する男性が多いのも事実…(汗)

では突っ込みを。
◎六仙の末っ子が令狐さんに絡む時、李亜鵬の素の笑いが見られる。

◎木にぶらさがる六仙中の二仙。なにかに似てると思ったら、ナマケモノだった。

◎聖姑に叱られている緑竹翁。許してくれた彼女に頭を下げた時に見えてしまったビニールテープ。
輪切りした竹を頭上に飾ってましたが、それを竹と同じ色のビニールテープで後ろからびしっと留めているのが丸見えでしたがな。

◎令狐さんに正体がわかり暴れる聖姑。彼女は夫婦喧嘩で部屋をめちゃくちゃにするタイプとみた。

◎苗族五毒教の教主の藍鳳凰。やはり肌が美しい~。友人の苗族の子も肌が滅茶苦茶きれい。雪のように透き通る肌…うらやましい、男ですが。

◎五毒教の五毒は酒に入っていた蛇、サソリ、ヒキガエル、ムカデ、クモから来ているのだろうか。
この面々を見ると阿紫の壷内での氷蚕養成につかった毒虫たちを思い出しますねえ。ちなみに共食いさせて最後に生き残った生物を呪術に使うことを「巫蠱」と言います。


笑傲江湖 15,16回   アフリカンファイヤーショー  [笑傲江湖]

05年12月12日の過去記事です。

「や、やめて…」
「怖いわ…」
「いや、こんなにたくさんの血…」
寝室から聞こえてくる少女のおびえた声…。

令狐が自分の血をしぼりだして、少女に無理やり飲ませていたシーン。
ドラマでは縛られて動けない祖千秋と老頭子がこの声を聞いてヤキモキしているだけなんですが、本では縛られて動けない祖千秋と老頭子以外に老の仕掛けた漁網で動けなくなっていた桃実仙、桃枝仙と外で様子をうかがっている岳師父がこの少女の声を聞いて、いかがわしい妄想をするわけですわ(爆)
桃谷二仙ならともかく、師父までそんなエイチなことを連想するなんて…(汗)
そして桃谷二仙の会話から、彼らは童○だということが判明。だから何ってことはないんですがねえ~、ハハ。

◎張Pはなぜか右のアングルからの撮影には右手に、左のアングルに変わると左手に金胆を持ち替えている。そんなに見せたいのか…。

◎まるで竹里館のような緑竹翁の館。そこで琴を弾き、詩を吟じ、ゆったり暮らす…。理想の生活だわ。ただ冬は冷えそうじゃのぉ。「竹」の性質は大寒じゃさかい、夏はいいけど冬はしんどそう。

◎笑傲江湖のジジは本当に強いのぉ。平一指爺もかなりのもんだし…。ジジ専にはたまらないですな。

◎桃谷六仙のろくに洗ってない身体を通ってきた酒を飲むとは、令狐は度量のある男じゃわい。

◎その六仙が霊珊に「静かにして!」と一喝されて、ずっこけ落ちてくる様は、往年のドリフのコントを彷彿とさせる。

◎日月神教集会のシーンの前に出てきた「アフリカンファイヤーショー」にゃ笑った。

◎デビルマン仕様の部下の衣装、コックローチSのCMのごきぶり扮装にも似ている。

◎そろそろ林平之が鼻についてきた…。

マリンルックな平之。


笑傲江湖 13,14話  金の玉2つを手のひらでころがす… [笑傲江湖]

この頃が一番幸せだったのかも…。好きな二人ではないけど、後のことを考えると切なくなる…。

 

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2005年12月5日の過去記事

英雄は酒豪が多い。でも一歩間違えればただの飲んだくれ!と今回の令狐さんは教えてくれた…。
病気がちで酒乱の令狐さんはもう見とうないですわ。

では今週の突っ込み&疑問

◎令狐大師兄からタメ口ならぬ、部下に対する口調で話しかけれている労二師兄を見ていると、
コンビニで30歳以上年下の先輩店員からきつい口調で指図されているおじさん店員を見ているようでいたたまれない。

◎張P演じる林平之の外祖父、王元覇。息子二人は悪役とわかったけど、この人の位置はいまいちわからなかった…。
そして、権力誇示のため右手に握られていた金の玉2つ(イヤ~ン)…、金胆。握り玉健康法は当時からあったんだー、はは。
(うちにも龍柄で鈴入りのが二つあります)

◎令狐さんがお世話になっている王一家の人に無作法に振舞うのは恋敵林平之の親戚だから??

◎またもや出ました枯れ枝系ジイ!莫大先生ほどではないにせよ、立派な枯れ枝、いや枯れ竹です、竹林に住むかぐや姫な爺、緑竹翁。
先週の問天おじさまといい、今回の緑竹翁といい、うらやましすぎる環境にいるわい、聖姑…。

◎畳に土足で入ってはいかんよ、令狐君。はは、これは日本人的発想か…。
※すいません、録画分を確認しましたら、1回目訪問の時にちゃんとブーツを脱いでいるシーンがありました。その時、席をはずしておりまして見逃しまいたばい。
とすると、靴を脱いであがる、実に日本家屋的なおうちですよね…。タタミだし。
着物もそうだけど中国のこの頃の文化が日本にはまだ残っているってことかな。

◎畳の上でヒナを飼育→フンだらけ→畳が腐る、
ので、不経済だとおもふ…。

◎聖姑と令狐の間にあったのれん。戦後いっせいを風靡した「泥棒ご愛用ふろしき」と同じ唐草模様だー!ペルシャから中国を渡って日本に入ってきた柄だということをちと証明してくれた。


笑傲江湖 11 12 令狐さん電池切れ… [笑傲江湖]

過去記事を読むって恥ずかしいことですね。

あの頃から妄想癖があったとは…、南無~。

 

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 2005年11月26日の過去記事

うーん、クマッチ風「フッフッフッフ」な不気味な笑いを巴音氏に期待していたのですが、そんなキャラじゃありませんでしたな~、向問天。
むしろ、見た目のむさくるしさとは逆で「爽やか~」なキャラでしたね。

そこで、もしもな妄想シリーズ…
もし私が聖姑だったら、
「あら、おじさま。ささ、もっと奥へどーぞ」と鈴付きのれんをくぐり、奥の部屋へ。
カーテン(!)を閉め、問天の背中に抱きつき、胸をグリグリ押し付けちゃう。
そして、欲情したおじさまとあんなことやこんなことを…。
見ているのはアヒルのみ…。

では突っ込みおば、
◎男の嫉妬心というのはいかがなものかと。岳不群の令狐兄に対する態度がなんだかねぇ…。

◎兄貴分と弟分の間を揺れ動く霊珊、両天秤な立場にちょっとジェラスィ~(笑)

実生活でも噂が絶えないみたい。女優同士で暴露合戦してるし~。

◎不憂よ、1回目岳不群に負けてからの去り方といい、雨の中令狐兄に負けた後の「よーし、今日はここまでにしておいてやろう」と吉本新喜劇の池野めだか的な負け惜しみな物言い…。カッコ悪いわ。
にしても、この俳優さん、今回が一番出番が多いですね。これから英雄伝、天龍とセリフが少なくなっていくけど。

◎不戒和尚、なんか色々と技(あっち方面も含めて)をもっていそうで、これからが楽しみ。

◎覆面武装団の馬は最初なかなか言うことを聞いてくれず、ぐるぐる回ってる…。

◎覆面武装団との戦いでいいとこで電池切れの令狐さん、ウルトラマンみたいだ。あ、あれは3分だっけ…。

◎覆面武装団、みの姿に「辟邪剣譜」を執拗に狙うところなんざ、「青城派」?と思ったけど、雨だからみのは普通だし、岳不群より強いとなるとあの川劇俳優ではないわね…。


笑傲江湖 9.10話   [笑傲江湖]

この回で、初めて于承惠の勇姿を見たんだわ~。決して「少林寺」でではないわ(爆)

洞窟の壁にへばりついた姿勢にグっときましたねえ~。平之よりもフェロモンあるし!

 

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2005年11月19日の過去記事↓

枯れ枝系ではありませんが、あの圧倒的強さにまたも惚れ惚れさせていただきました、風清揚。
衣装はボロボロだけど、なんか莫大先生にはない高貴さを感じましたわ。
演じる于承惠は、段延慶な計春華と少林寺で共演。最近のも共演が多いですね、この二人。
60過ぎくらいなせいか莫大先生と同じおジジと呼ぶには、まだ早い気がします、肌にハリもあるし。

NOB儿が紹介していた「七剣下天山」のロケ現場での于承惠

う~ん、とにもかくにもまたもやジジ専に拍車がかかりそうじゃわい。これ以上のめり込む前に早く「野人クマッチ」カモ~ン!

では、突っ込みどころを
◎風清揚が持っていた骨…。あれは人間の骨としてはでかすぎ。牛の骨と思われまする…

◎田オジがねずみ顔に見えた…。

◎令狐沖と桃谷六仙のやり取りは南海鰐神と段譽を思い出す…。

◎無邪気に残酷な殺し方をする桃谷六仙、恐るべし…

◎沖を助けてあげたのに、六仙の末っ子(坂田利夫師匠似)を殺めるなんてひどいよ~、師娘。んで、ほんとに死んだの?

突っ込みやすいキャラ、六仙が出てきたので、嬉しい限りです!
桃根、桃干、桃枝、桃葉、桃花、桃実(根っこ、干し桃、枝、葉、花、実)の6人兄弟。
んで、桃谷六仙って「六胞胎」つまり6つ子ちゃんなのに、バラバラの年齢なのはなぜ??あれで同い年なんだろか?

そしてまたまた、おなじみの顔が登場~。旧華山派、成不憂役の王文升。
張P作品には欠かせない脇脇俳優。もしかして顔が似てるから張Pと親戚??(笑)

これは天龍の丹正          最近の張P


笑傲江湖7,8話 [笑傲江湖]

過去記事で、「林平之はよくみると可愛いし、ふっフッフッフ」と書いてますが、訂正します。

林平之に食指は動かんです…(爆)
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2005年11月15日の過去記事

今回はオール華山ロケでしたね。もち本物の華山ではなく、たぶん新昌あたり。でも映像だけでは時々本物華山も出てました。
ああいった水墨画風な山は観ているだけでも癒されますなあ…。
特にあの滝。華厳の滝や那智の滝に比べたら水量がすくなっ!って感じですが、とっても行きたくなりました。滝に打たれる修行に使えそう~。
あら?そういえば中国って滝修行ないですねえ。あれは日本独特のものだったのかな…。

その滝のことを社員A氏に話したら、行った事ある!と自慢ばしちょりました。近くへ商談へ行った時にいいところがありますよ~と(いい娘がいますよ~と同じにおいがしますな)連れて行かれたそうで…。でもさ、映像も観てないし、ただ浙江省というだけで断定できないと思うが…(汗)

では、突然ですが「もしも…」シリーズを
◎私が霊珊だったら…
あんなにつぶらな目で師弟に慕われたら…、ひと気のない山奥に連れ込んでとっくに食ってます、ごっつぁんです!林平之はよくみると可愛いし、ふっフッフッフ。
もち、堅く口止め致しまする。お父様、お母様、大師兄に知られたらたまらんですからのぉ。

◎令狐沖だったら…
仙人生活に憧れているわたくしとしては、非常にうらやましい限りです。家に閉じ込められているならやだけど、山に篭っているだけでしょ?時々人だって訪ねてくれるし、そんなに退屈じゃないと思うけど…。
あれ?最初林平之が訪ねた時はちゃんとベットがある部屋だったけど、いつの間にか洞窟暮らしになってましたねえ、ぬぁぜ??

疑問ついでに…
令狐沖は霊珊から玉剣(これは本物の玉ですな、プラ加工じゃなくて)を受け取ったということは、この二人は相思相愛ってことなんですよね。妹ととしてじゃなくて、おなごとして見てるってことですよね?なんかいまいちわからんとです。


笑傲江湖 5,6話 [笑傲江湖]

日月神教と崇山派の戦いは何度みても「コックローチ(ごきぶり)隊VSビートル(カブトムシ)隊」の戦いに見える。

日月神教のコスチュームは洞窟に生息する不気味なコウモリをモチーフにしているようだけど、どうみてもゴキブリみたい。集団で動くたびにカサカサカサって音が聞こえてきそう。コウモリは中国では幸福のシンボルでもあるけどね…。

にしても陸伯、ヅラを付けなくても落ち武者役ができますな(爆)

 

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2005年11月8日の過去記事

◎聖姑さま、かっこよすぎ!
美しくて強い女性に断然惹かれます。どっちが欠けてもダメなんです。
天山童姥もそうでした。とにかく強かった!ただ、美しいかどうかは…。原作ではどうだったかなあ?演じたスーちゃんがあまりにも可愛かったので、美形のキャラだとは思うのですが…。

天山童姥なスーちゃんの場合十代が演じていましたが、聖姑さまは三十代の許晴が演じておりますね。とうにとう~が立っている女性ですが、そんなことは構いません。キレイで強けりゃいいんです。
しかし、アヒルのヒナを踏んだ部下を放り投げるシーンにゃ笑った。やさしいんだか、残酷なんだか…ははは。
アヒルのヒナってなかなか近くには寄ってくれないんですよね。手を出すと集団で反対方向に逃げてしまう…、見た目よりも可愛げがないですわ(苦笑)
 

◎爺さん強すぎ!
思わずジジ専に走ってしまいそうです…。
まだ主人公をはじめまわりの人間が弱いせいか、爺さんの強さにはビビりさせていただきました。
やられた本人も気が付かないほどの早業…。
先生、あなたの○のお世話をいたしますゆえ、弟子にして下さい!

◎曲爺と劉爺の「笑傲江湖」
ヒーリングミュージックですな、これは。寝る前に聴きたい…。
EDのは朝、目覚まし代わりに…。
「イャヤヤー」な声でいやでも目が覚めましょうぞ。

うう、寝ぼけまなこで見とったもんで、突込みどころをこれ以上思い出せない…。


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