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神雕侠侶 25,26 [神雕侠侶]

とうとうきたか~。観たくなかった腕切りシーン…。

でも腕ってあんなにキレイすっぱり切れるもんなの?中華社員の兄が軍隊に入った時に落盤事故にあって腕がちぎれたんですが、でも完全にちぎれたわけではなかったので、手術でつなげたそうです。楊過もねえ、あの時代にそういう技術がある医師がいたら…(華陀をパワーアップしたような医師)

では、突っ込みを

◎とうとう、自分が誰にやられたのかを知ってしまった小龍女。あまりのショックに倒れてしまうのだが…。

ショックを受けて倒れたり、失神するのは、副交感神経の作用で強いストレスを受け流すため。でも、血を吐くのはいったい…。今度中医学の医師に訊いてみよう、中国では多いのか、それとも武侠ドラマの世界だけの話なのか。

◎志丙を追いかける小龍女。あの時の快感を又味あわせてもらいたいから?(爆)あ、それは銀龍女か…。

志丙カッコいい~☆

◎趙志敬よ、ねちねち志丙をいじめているくせに、逃げる時は一緒なのね。一人で逃げりゃいいのに。結局は志丙に付き合ってるじゃん。

◎ヒステリー錯乱女に腕を簡単に切られてるって、今までの修練はいったいなんだったのか、楊過よ。

◎王旗を持った人が登場~、でも馬でなくロバに乗ってる時点で老玩童と気付くべき。

◎鷲の兄貴の洞窟で休む楊過。で、焚き火の火はいったい誰が付けたの?まさか、兄貴が…(汗)

◎ヘビ肉の胆は本当に苦かった…おえ(体験済み)

◎老玩童の投げた靴は、志丙には当たらず、趙の顔にだけ見事に当たる!やるね!爺さん!

◎ニヤニヤ顔の楊過、どこかで見た表情だと思ったらホストの営業スマイルじゃん!!(もちTVで観たのよ、ホストクラブには行ったことなし)

◎先週は火使いの金輪、今週は毒グモ使いの金輪、どっちにしても楽しそうだ。

◎小龍女が老玩童にほどこしたのは、「蜂針療法」ですな。けっこう効くらしいよん。

 


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