神雕侠侶 ２３，２４

「火輪国師」に改名すれば？ってくらい火付けに燃えていた金輪さま…。目がランランとしておりましたぞ！

◎熟女妊婦にコテンパンに負けたクドゥ…、かなり弱いとみた。

◎一人の男に一途なところは天龍八部の王語嫣と同じだわね…。まわりが見えなくなってるどー＞小龍女。だから。（郭靖の）首の代わりにこの赤ん坊を千尺の元へ、なんて言えるんだわ、こわっ！

◎金輪の悪事は全部おふざけに見える、なので悪役なのに憎めない…。屋根を走る姿、楊過とのかくれんぼう、おちゃめすぎ！

◎あの火の海の中、よく産婆さん来たな～。命がけで赤ん坊を取り上げる、産婆さんの鑑やで！

◎楊過に「赤ん坊は男か女か？」と訊かれ、顔を見ただけで「女」とわかる小龍女。

 

布を巻いただけの赤ん坊もどきを抱く小龍女のスタントマン。金輪さまは本人？じゃないよね…。

◎いつも飛んで行くのに、今回に限ってなぜ馬で追う？小龍女…。

◎「恥しらずがもう一人いたとはね」と李莫愁に突っ込まれる金輪。これは小龍女と金輪との間にできた子という意味？（爆）

◎鷲の兄貴はとってもマッチョ～。

阿銀の銀針には媚薬が塗りこんでありますゆえ、金輪クマッチにぜひ足で踏んでほしいわ～。