碧血剣11,12 [碧血剣]
セックスィ~!な安小慧が、
安剣清の娘だったなんて~!同じ安だからもしや?なんて全然考えたなかったわい。あれ?妻も安姓?それはおかしい~、結婚しても姓は変わらないのにと思っていたら、安大娘、つまり安のかみさん、ってことで名前じゃなかった(爆)
◎金蛇と戦った十力大師、トシをとりませんねえ~。
◎好きな人の椀だけに肉を多めに入れるっていうのはわかるけど、その人だけに肉と棗で、他の人はスープだけって…。ありえん、袁に恥をかかせるだけじゃん。
◎その袁がどうしても西山君に見えて仕方ない…、どうしても。
青青と小慧
◎この前腕輪をもらったのに、まだ焦娘に嫉妬?
◎木を彫って落書きしちゃあかん、木が泣くよ~、袁&阿九。にしても「義」はきれいな字なのに「情」はなんかへたくそだった…。そのうち二人であいあい傘でも書くんじゃないの?
お着替えパートⅡ 反射板で隠してる?
◎今回も身体の柔らかいところを活かした表演でしたね~、阿九
◎玉真子のキャラは思ってたよりもグゥ~!悪役だけど、お笑い系の役も引き受けているって感じ。
◎やっと再登場したけど、真面目過ぎてあまり印象に残らない李岩な楓ちゃん。今後に期待!
碧血剣9,10 [碧血剣]
阿九の身体って柔らか~。ED(中国編集)で、片足をギュっと上げている阿九はスタントの人がやっているのかと思いきや、本人だったんですね。
バレエでもやってたんでしょうか
◎ワッハッハ、師匠に怒られてやんの!帰一派。気持ちの良い回ですのぉ~。特に孫仲君。にしても、もう剣を持つなといわれたのに相変わらず…。それに指がないと力が入らないんじゃない?
◎で、こんなに師匠に叱られたのに、まだ袁に対して冷たい態度をとるのねえ~、帰一派。しかもまだ子供の薬を血眼になって探しているし。子供のためなら蛇でも鬼にでもなるわよ!という鬼気迫るものをあの夫婦に感じます。それに付き合う弟子も大変だ。子供を想う気持ちはわかるが、そのためにいったいどれだけの人が殺されたのやら…
◎孫仲君VS青青で、青青が女とわかった瞬間、仲君に「やめろ!」と静止していた梅、相手が女だとやさしいのか??
◎玉真子はエロいときいていたので、焦のお嬢さんをかどわかしてあんなことやこんなことを(欧陽克みたいに)するのかと思ったら、割とアッサリと引き上げていった…。その後、妓楼へ行ってちゃんとお金を払って遊んだみたいだけど(笑)
◎阿九が持ってる棒が、打狗棒に見えた
◎アホな若様なふりをして、盗賊を蹴散らしていた袁は、見ごたえがあった
◎盗賊よりもあくどい官軍。闖軍も似たようなもんじゃないの~?団体で武器持ってる連中は皆同じのような…
◎孫仲君と孫仲寿、わざわざ一字違いなのはなぜ?
◎阿九と相思相愛っぽい袁…。これから青青の激しい嫉妬の雨が降るのか…
股割り!
着替え中を撮ってはあかーん
スキャンダラスな阿九? [碧血剣]
阿九役の孫フェイフェイって、キュートで可愛いな~と調べていたら…。
なんだか色々と出てきました…(汗)
ターザンの恋人?
これって別人のような気が…。クリスティだったらこんな格好は普通だけど…。
そして極めつけは全○の○広げ画像…(大大大汗)。これはねえ、絶対に合成だとおもふ。だってかの国でこんな画像許されないし、阿九がA○女優みたいな格好するわけないし…。そちらにしてもあの画像は過激なので載せられないだす…。
そして、整形前の画像ということで…
整形女優は多いからなんとも思わないけど…、でもこれって化粧する前の顔じゃないの?
まあ、なにはともあれ、阿九登場シーンはこれから多くなるので、楽しみにしておりまする
碧血剣7,8 [碧血剣]
閔の兄貴の好色→閔弟VS焦家、温の末弟の好色→金蛇VS温家。どちらにしてもおっさんのスケ○心が原因ってカッコ悪いす…。
◎腕を切られても冷静さを保った羅立如。あの楊過さえ、めっちゃ取り乱したのに…。実はかなりの大物とみた。
◎袁に点穴された太白双英の一人、まぶたが動きすぎ
◎梅剣和、相当ひねくれた性格だけど、郭芙の夫役とは偉い違いですな…。この梅剣和キャラだったら郭芙と似たもの同士で、血を見る夫婦になるわね。
◎簡単に敵を倒す袁。ハラハラ感なしで観られるのはいいのか、悪いのか。ということは、最初にてこずった相手、安剣清は相当な使い手なのね…。
◎「明の命は風前のともし火、清側に付いて、開国の功労者になったほうが賢い」と言う太白双英、先見之明がありますな~。これぞ世渡り上手。
◎馬の殺害犯人を捜す役人がうろうろ。自分が犯人のくせにしらじらしいぞ、青青
◎洪勝海の「放开我啊!無視するなよ~」にゃ笑った!おもろキャラだな~
◎青青、袁の近くにいる女子に対していちいちヤキモチ妬くのは、ちょっと度が過ぎるわ。そんな嫉妬心が強い女からは男は去りやすいという法則を知らんのかい!
◎ドルゴン…、名前だけ出てきても胸がキュン。これで本物が出てきたらどうなっちゃうのか…
◎帰二娘に息子の治療のために500年ものの人参を頼まれた孫仲君、渤海派に値段をふっかけられ、さらに妻になれと強制される、そして帰夫婦、孫、梅VS渤海派の戦いへ。またおっさんのスケ○心が原因かい!
◎で、渤海派を殺しまくる一派。人参が手に入ってるならもういいじゃん、しつこいな~。
◎梅剣和と孫仲君は性悪コンビだけど、師匠思いなところはいいね…。
金蛇おっちゃんの若い頃 [碧血剣]
金蛇おっちゃんにもアイドル時代がありましたか…。
マジっすか?堂本光一みたいじゃん。これで金蛇やったらまたイメージが変わるねえ…。
現在の金蛇。たくいた氏曰く、沖縄の漁師さんみたいだそうです…
金蛇おっちゃんの娘、青青の最新画像(6月12日)↓
コスプレする青青。なんか怖いっす。
碧血剣5、6 [碧血剣]
6話は、おなご二人の残忍さに背筋がさっむくなりましたぞえ~。
墓場に誘い、ナンパ師馬ら二人を惨殺する青青(金の玉が二つポトンと落ちたのは何のための演出?)と孫仲君による羅立如の腕切り(楊過の腕を切り落とした郭芙を思い出すけど、郭芙はわざとじゃないからね。お、初めての郭芙擁護発言)
袁と同じ華山派とは思えない孫仲君の所業…、こわっす!
袁ボビーは、欽ちゃんファミリーの西山君にみえる…
◎怒るとヘビ顔になる金蛇…
◎爺さんたちによる五行陣はおもっていたほどしょぼくなかった
◎呂七のでかいキセルにゃ笑った
◎父たちと戦う袁を金蛇と見間違え、フラフラっと思わず近づく温儀。娘の好きな男と間違いを起こして欲しかったな~。
◎隠しお宝の金10万両って、金が5トン?!
◎土葬が圧倒的に多いなかの温儀の火葬は、骨にして運ぶためだったか…
金蛇のおっちゃん、私服だとふっくらしてますね。古装になるとメイクもするから、顔が小さく見えるのでしょうか?小顔マジーック!
碧血剣3、4 [碧血剣]
ちょいとぉ、いくら復讐だからって人殺しすぎだよ、金蛇のおっさん!(おっさんって、演者がおっさんなだけでキャラは青年?)それに自分の姉が陵辱を受けたからといって、温家の女性を妓楼に売ることはないだろう!
無力な女(非女侠)に手を出した時点で、もう英雄の資格なし!その後、どんなに取り繕ってもだめ!
温家の男どもは英雄扱いされてない、つまりもともと悪役だからいいけど(いいってことはないが)
◎江湖の人間ってどうやって食ってるの?という疑問に答えてくれたのが温家の強盗稼業(もち一部だけどね)初めてじゃないかな?こんなに「泥棒やって一族養ってます!」と堂々と言い放つ侠客は…。
◎「悪党め、どうだまいったか~」(打你 打你 打你)と木剣で小慧をつつくガキんちょ、袁が「坊や、ちょっとこの剣かしてくれるかな」と頼むと二回小さくうなずくの。かわゆい~!
◎温家八卦堂(?)に張ってあるロープはプロレスのロープみたい
◎どう?私は女なのよ~、驚いた~?という青青のしたり顔がいやだあ。
◎温家15人を殺戮した男の妻と娘をいくら身内だからといって屋敷内に置くとは、意外とやさしい五老?それとも金蛇をおびきよせるためなのか…
◎ブランコの上から逆さに現れる金蛇、こええええーー
◎17歳の役を演じる温儀の顔をアップにしてはいか~ん!目尻の小じわ、首のしわがぁ!
岩に不自然に生えている造花はこうやって植えていた。この滝は「青龍瀑布(滝)」というんですねえ。水量も大目だし、マイナスイオンがいっぱいじゃ~
私は清らかな身体よ!と威張っていた割には、簡単に金蛇に身体を許した温儀。赤いおべべの金蛇とベッドインしているところへ人の気配が…。のぞかれていた?いや~ん
ライトブラウンの瞳を持つ男 [碧血剣]
ライトブラウンの瞳、つまり少年のような瞳をもつ男、The man with the child in his eyes ~!
乙女の胸をキュンとさせてくれますねえ~。
最近見つけたそんなおのこはこの二人。
武侠ドラマ「碧血剣」から
安剣清~☆な趙毅 撮影当時Just30歳↓
えくぼが可愛いですなあ
えくぼ封印
大河ドラマ「風と雲と虹と」から
平太郎貞盛~☆な山口崇 1978年当時Just40歳↓
このボケた画像ではよくわかりませんが、映像だととても40歳に見えないですよねえ。10歳は若くみえます。
和你在一起(碧血剣ED) [碧血剣]
和你在一起 孫楠
歌の途中から始まってます↓
波峰落 波峰起 人在风里
花明灭 花开谢 江湖谁言第一
匆匆来 匆匆去 回眸是你
因为你 还是你 葬我在心里
我剑长三尺抵不过你青丝以缕
你柔情天地红颜美丽无人能比
和你在一起 不怕红尘今生多风雨
和你在一起 让恩恩怨怨随风去
和你在一起 海角天涯永不分离
和你的世界生生世世在一起
こちらはきっちり歌ってます↓
http://www.qq163.com/song/4867/65161.htm