射鵰英雄伝２３ ２４

おっとこまえ～♪帥哥！
　もしかしたら、このドラマで一番の男前俳優かもしれませんよ＞修慶（爆）
他に見当たらないもんで…

◎急に前髪パッツンな靖蓉


◎桃花島では東邪がいるせいか、おとなしかった西毒。船上から本領発揮

◎克のしもべからの世話を受ける七公はちょっと嬉しそう

◎西毒に「天罡北斗陣がなければただのクズ」といわれた全真七子…

◎おしっこの洗礼をまた受けてしまった西毒。今度は新鮮だから、まだマシ？

◎七公の罵詈雑言に耐えられない欧陽克、まだまだ修行が足りんなあ

◎船に火をつけろと言われ、しもべ達の命を惜しがる克。彼女たちの命よりもタイガーウッズ並みの○○○依存症のため、いつでも近くにおなごがいないとダメなだけじゃん～

◎飛んで火に入る春の黄蓉

◎西毒と北丐の海上の戦い。それだけすごければ船なんていらんだろう！偽裘千仞でさえ、イリュージョンで水上を歩けるのに

◎叔父さん死んだ（と思っていた）のに、黄蓉と一緒になれてめちゃ嬉しそうな欧陽克

◎洞窟から黄蓉が克に投げたのは最初炭かと思った。炭化したウサギだったのね…

◎七公、こんな重症なのに「塩気がない」と駄々をこねる…。さすがグルメ爺


◎「私に近づいたら命はない」って克の首に小刀を当てる黄蓉。自分から彼の手を握っておいて何をする～（爆）

◎西毒だったら、あの大岩、木っ端微塵にできそうだけどなあ

◎黄蓉をかばう克。イイ人だ…、ここだけは


◎克の足の部分だけ小石や砂を深く掘っていけば、足はするりと抜けるんじゃ？
小石の下は砂浜なんだから…

◎黄蓉のことめっちゃ好きなんだな～。ドMな克…


◎彼氏と別れたばかりの周迅とバツイチ修慶がくっついたら、案外お似合いかも～




◎この時の二人は一番幸せ顔のような…。リゾート気分？

射鵰英雄伝２１ ２２

お蓉らしさが満開の表情…

◎瓦飛ぶ屋根決戦は、クルクル度高し


おっさん二人の合奏、聴きたいような聴きたくないような…


前から思っていたが、この二人の会話はめちゃ近い！


欧陽克が割とスラスラ暗誦できるので不機嫌顔

◎暗誦合戦では、前もっていつの間にか覚えていた郭靖の勝ち


◎本に書かれていたことよりも多いと見抜く欧陽克はやはり頭いいなあ～



◎老頑童の好きな、おしっこ、う○こ、おなら…。やはり小学生が喜びそうなものばかり

◎老頑童VS東邪、逆さクルクルな老頑童の戦いっぷりが好き（爆）


◎東邪は娘に島を明け渡した後、妻の亡骸と一緒に船に乗って、船ごと海底に沈むつもりだったんだねえ。
和歌山・那智の「補陀洛渡海」を思い出した。　観音浄土を求めて船出、そのまま船と一緒に沈むのさ…

◎老頑童のサーフィンはいつみてもおもろい～




しばらく、桃花島とはお別れ。いつまでものんびりとこんな場所にいたいな～

射鵰英雄伝１９ ２０

男同士で抱き合ってモニターチェック←すまんです、右の人は女性のスタントさんだそうで（爆）

◎桃花島レジャーランド！（昭和のにほいがプンプンする？いや、しない　爆）

◎独孤求敗は縁日で買ったミドリガメが大きくなって、池に放流されて繁殖した亀に似ている…


◎遊び相手が見つかって、超ご機嫌な老頑童

◎張P＠王重陽…（汗）


◎純粋な老頑童を騙して、夫婦グルになって「九陰真経」を暗記盗みするシーンは、何度観ても
好きになれないな～

◎東邪が洞窟の入り口に立って、笛吹いているのにどうやって郭靖は中に入ってきたのだろう？


◎男女の愛欲を内力にこめて笛を吹く東邪。
夫人が亡くなってからずいぶん経って、とんと愛欲方面にはご無沙汰なのに、
どうやって愛欲を内力にこめるんだろ…
東邪がエロキャラだったらわかるけど。

射鵰英雄伝１７ １８

戦う前の梅姐さんはなんか楽しそう～。根っからの勝負好き？
にしても頭蓋骨を突き抜けるほどの鋼鉄の長い爪…（汗）

◎乗風を許す、薬師さま。って乗風は足が悪いのに正座（にみえる）をしているのが不思議…。
かの国では正座をしている人は見たことないし、拷問に近いと言う人多し…


◎七怪を無視する黄薬師。梅姐さんからもおまえら扱いだし、散々な七怪…

◎梅超風は超音波で気配を察するこうもり女キャラだから、戦いは夜が多いのか…

◎穆念慈と欧陽克の○Mプレイ、アップの克の顔が、顔があ～！

◎段天徳の言い訳オンパレードがすごい早口だ

◎せっかく敵討ちして、気持ちよくなろうとしたのに、楊康に邪魔される郭靖

◎いくら仇とわかっても、育ての親をそんな簡単に殺せないのは普通だよね


◎ギクシャクした義兄弟の契り…。ぎこちなくて見ていて痛々しい。
親同士が仲良しだからといって、その子供たちがそうなるとは限らんよ


◎無錫の泥人形でおままごとごっこするお蓉…（汗）


お蓉に本気で首筋吸われているので、感じているのを必死で隠す郭靖

◎丘ちゃんに本気モードで抱きつく楊康。この人に今必要なのは、同世代の義兄弟よりも、父親代わりになる人なんだな～


◎欧陽克の絶妙テクに落ちた女人→　あの身体が忘れられなくなって配下になる
テクに落ちなかった、最初から拒絶した人→　放置される


◎ジェベジェベ～♪
中原でみるジェべはなんか新鮮


◎ジェべとアンダは、「コジンという婚約者がいるのに、なんだその小娘は。しかもコジンが大事に育ててきた白鵰まであげてからに！」と内心思わなかったのかな？

射鵰英雄伝１５ １６

太湖のほとり～♪帰雲荘へ～♪

この笠は、雨よけにも風よけにも日よけにもならないと思ふ…

◎おもてなしの心を心得ている陸乗風は、宿泊施設経営向き？

◎太湖のほとり帰雲荘のような別荘を洞庭湖畔に持ちたい…

◎何度も穆念慈に殴られる段のおっさん、この辺はコメディだ

◎こんなシチュエーションで、チュウさせろって普通言う？楊康。しかも２回も

◎裏切ったら目の前で死んでやると楊康を脅迫する穆念慈
すでにかあちゃんにそれをやられて、傷心を負った男性に言うべき言葉じゃないと思うが…

◎夜行性の梅姐さん、昼間はどこで油売ってる？

◎欧陽克のしもべ、一人やられる…。この人の頭蓋骨は、顔に穴が開いてるね

◎東邪の笛の音は、ジャイアンの歌並みに身体に悪影響を与える？



◎お蓉の目さえごまかしたニセ裘千仞のイリュージョンは、ある意味すごい！！



裘千仞俳優、天龍では南海鰐神…

http://ayin.blog.so-net.ne.jp/2005-08-26


◎二師匠とお蓉、なにげに仲良くなる…
ってお蓉のどこが男装？？


にしても、梅姐さんもお蓉も自分の師匠や父の気配や笛の音に気づけないなんて、なんか不自然…。
それとも、元弟子や娘にも気配を悟られないようにするすごい武功の持ち主なのか？東邪は…

射鵰英雄伝１３ １４

熱いまなざし…


冷たいまなざし…

寒暖の差を味わっていただきましたでしょうか？


では突っ込みを

◎すぐアツくなる丘ちゃんをなだめる全真教リーダー馬ちゃん。リーダーという立ち位置は、
ちょっと地味なうえに気苦労が多い～


◎七公登場～☆
七公といえば、鶏肉。小便島では絶妙な味わいの鶏が出てきますな～

◎七公、郭靖のことアホアホと何回いっただろう？ってくらい多すぎ
七怪だってそこまで連続で言ってなかったような


◎彼らが借りた宿というのは、キッチン付の貸し別荘みたいなもん？

◎郭靖黄蓉は陽カップル→見ていると晴れ晴れとした気分になる
楊康穆念慈は陰カップル→見ていると憂鬱な気分になる

◎黄蓉の「梁子翁は女性たちにどんな悪いことをしたのか？」という質問に
そんなことは結婚したらわかると、結局具体的な答えを避けて逃げ切った七公～

◎同じ技ばかり使うな！と梁子翁に突っ込まれる郭靖。あんたも同じ技ばかりじゃん

◎蛇の放牧をし、人に多大な迷惑をかけまくっている欧陽克（爆）


◎穆念慈の髪洗いシーンは妙に色っぽい…シャンプーのＣＭに使えるね


◎黄蓉、早合点して相手を攻めるところはおやじさんそっくり（丘ちゃん、七怪もそうだけど）


誤解が解けてめちゃご機嫌

◎あ～、くっつくならくっつく、離れるなら離れるでハッキリしてくれ～。イライラするカップルだなあ楊＆穆

さてさて、太湖のほとり～♪に到着しました郭黄カップル。
次回はどうなる～

射鵰英雄伝１１ １２

裏拳で、黄蓉に顔を殴られる欧陽克。いいよいいよ～、その調子その調子♪

◎ウサギを抱く姿がよく似合う女性は、月神の嫦娥か何晴しかいないでしょうな～。
というか、フワフワっとしたファーのファッションががお似合いよね何晴


◎牛家村の家をそのまま持ってきて,昔を思い出しながら、マッタリ過ごす惜弱。
なら、服もその当時のを着て過ごせば？
あの家にその王妃服じゃ、なんだかねえ～
※原作ではボロ服着て、過ごしてました

◎夫婦なら相手がどんなに老けていても、わかるじゃろ！まず声でわかるはず！
２０年ぶり以上にかかってきた電話、相手が名乗る前にすぐ友人の声だったわかたぞい。
友人でさえわかるんだから、夫婦ならなおさらのこと～

◎梁子翁の２０年間漢方で育てた蛇の生血ごっくん、ごっつぁんです

◎梅超風姐さんの餌食になった小さいおじさん…チーーン

◎王処一に飲ませる薬の処方のひとつが田七
以前提携農場で育ててました～。
で、めっちゃ堅い！

◎包惜弱は、この１８年間、趙王に一度でも抱かれたことあるの？？

◎楊康が、混乱するのは無理ないよ～。これは同情する



◎崖の上のポニョならぬ、井戸の上の梅超風。郭靖とタッグを組む


◎梅超風の天敵、黄のお嬢様

◎目も見えない、歩けないじゃ大変だよねえ、梅姐さん。
にしても知りたがり屋さんなんだから～。内功のこと

◎「楊おじさん」と言った郭靖に無反応だった七怪


◎丘ちゃん、登場～。
って丘ちゃんってなぜもっと前に楊康に本当の父のことを教えなかったんだろう？

◎丘ちゃんの肩に手を添える惜弱。それにピクッと反応した丘ちゃん…
あれはアドリブだったんだろうか…
ちなみに丘ちゃん＠周浩東と包惜弱＠何晴は１９６４年生まれの同い年…

◎惜弱と楊鉄心の中高年クルクル～

◎わざわざ息子の前へ歩み出て自害することなかろう。
ただでさえ、親の自殺はきついのに、目の前で当て付けのようにやられたら、
たまらんでしょ。
１８年間、この息子のために生きてきたんじゃないの？
その息子が、本当の父ちゃんを認めないからといって、あんなことするなんて…
楊康がどんどんヤバイ人になっていくのは無理ないよ～

◎馬ちゃんのセリフがまったくなかったのは残念
丘ちゃんが七怪に郭靖をここまで立派にしたことを褒めた時、
心の中でほくそ笑んでいたに違いない

射鵰英雄伝９ １０

黄蓉の手が柔らかいって気がつく前に背中に押し付けられている柔らかい胸に気づけや！


◎でた～候通海、この俳優さんもクマッチ、春華兄貴と並ぶ、いや並ぶところまではいってないけど、インパクト俳優ですな

◎楊康＆穆念慈のクルクル～。
あ～あ、こんなしょうもない男と出会ってしまって…（汗）
フィギアスケートペアに出場できそうな演技は可

◎穆易よ、なぜ捜し求めていた惜弱を追わない？


◎比武招親…。
嫁探しもこれ使えるんじゃない？
「俺に勝ったら、嫁にもらってやる！」みたいな。強い嫁さん欲しい人にお勧めの婚活方法

◎欧陽克、今はまだクールさを保っているが、そのうち…（笑）

◎霊智上人にやられた王処一。
桶に入って、毒だしシーンの半裸にちょっとドキドキ（爆）
なぜかジェットバスだったし。

◎黄蓉のパチンコ攻撃にのたうちまわる四鬼たち
って、その前にこいつらが登場しただけで、街中大騒ぎって、相当武林のレベルが低いんだねえ、燕京。


後ろで兄ちゃん一生懸命漕いでます

◎私、実は乞食小僧じゃなくて、見目麗しいおなごなのよ～という演出のため、
梅林をロケーションに選び、琴をどこからか調達してきて、舟で優雅に登場～の黄蓉。
郭靖を慕う女心がそうさせたのか…



今週の抱かれてみたいキャラは王処一氏と候通海でございました～（赤面）

梅超風のテーマ

この前まで「大唐游侠伝」のEDをよく歌っておりましたが、
最近は専ら、「梅超風のテーマ」を口ずさんでおります。
歌詞がないので、「ア～アア～♪」というだけですが、
なにげにメロディが難しい…



大量のポッキーを砕くような音と鶏を絞め殺したような声がちょっと邪魔ですが（爆）、
梅姐さんのテーマ曲がたっぷり聴けます。

江南七怪とのナイトゲーム（！）
このシーンは何度観ても飽きませんな～
んで、今気がついたんだけど、木の上からポタリと梅姐さんの手に垂れてきた
水滴は、韓兄貴の汗？よだれ？それとも…（爆）

梅姐さんの生声（声優さんかもしれんけど）意外と可愛い～

さあ、皆さんも一緒に「ア～アア～♪」

射鵰英雄伝７ ８

２年間、毎晩岩山での修行で内功を養う、郭靖
軽功の技は、すでに、岩山を駆け上がることができない江南七怪を上回る…
江南七怪っていったい…（汗）
そして、その七怪が登場しただけで退散する黄河四鬼っていったい…（爆）




◎空撮すると意外とちゃちい岩山だった、郭靖と馬道士の修行場所
誰でも上れるレベル

◎でた！七怪の誤解…というか、早とちり
ま、梅姐さんがあんなとこにこれ見よがしに頭蓋骨積んでるから無理ないけど、
確かめようって作業をしないんだよねえ、この人たちは…

◎十年近くご無沙汰だった梅姐さん。
きっとボーリングの球、製造工場でパートしていたに違いない！
頭蓋骨よりも硬いので、穴あけの練習になるし

◎全真七子の組体操は、本物でも吹いちゃうのに
偽者ならなおさら受ける～

◎七怪にはため口、七子には敬語をちゃんと言葉を使い分ける梅姐さん
七怪は突っ込みたかっただろうな～

◎梅姐さんの質問についぺらぺらと答えてしまう馬ちゃん、
なんかかわいい

◎テムジンが部族争いをしてるままの方が、世界の平和のためにはよかったのに
のちのち郭靖も襄陽の戦いで苦労することもなかった、かも？



◎でたー！おもろキャラのひとつ、黄河四鬼！
郭靖の「聞いたことないんだけど」にずっこけるタイミングもグー

◎ジャムハとテムジンのアンダ解消や別れは、なんだかジーンときた…

◎白駝山の女手下どもはなんかむかつく～。ってこのシーンぜんぜん覚えてなかった

◎張家口で黄蓉との出会いは、クルクルくる～（笑）
なぜ男同士のクルクルがないのだろう～、みたい～

◎黄河四鬼の親分（爆）出てきただけでうける～


内功中は「無」が大事。愚鈍で余計な考えが浮かばない郭靖だから、上達が早かったそう（爆）
なるほど、内功中、「妄想」ばかりしているわたしは上達しないわけだ…（涙）

石の上で寝ていた郭靖
わたしゃ石の上で内功しようとして、先生に怒られた経験あり
陰が強いので冷えるからって（私の場合）