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連城訣  第六部 [連城訣]

子犬のシーン…。ありませんでした。あの時の水笙がいっちばん可愛いのに~。

花鉄干、期待通りの暴走ぶりに拍手~。結末は岳不群並みのやられ方。

                     肋骨を折った時の話をする呉越

では、突っ込みを

◎狄雲を襲った鷲は、チベット鳥葬の鳥で、人肉の味を知っているに違いない

◎羽で作った衣を狄雲につき返され、やけになって羽をむしりとる水笙(実は後でまだ使うので、実際にはかきむしっていない。スタッフが羽をまいていた)このシーンを見て、バレンタインデーに好きな男子に手編みのマフラーをプレゼントして、目の前でゴミ箱に捨てられた友人が、やけになってそのマフらーをはさみでギッダギダにしていた14の冬、を思い出した。

◎焼き鳥の奪い合いの喧嘩

◎洞窟にあったのが、血刀経でなく房中術(健康的Hの実践)の本であったら、危ないー水笙。きっと花鉄干の想像通りの展開になっていたに違いない。画だけでもかなり刺激的なのじゃよ…

◎一人寂しく極寒の中、焚き火をする花おじさん…。誰のせいでこんな思いをしているんだ、水笙を助けにきたためだ、その水笙に今は軽蔑され悲しいのお

◎水笙は日によって、グロスの色が違う…

◎汪が被っているのは、水球選手の帽子みたいだ 

◎盆踊りのやぐらで紅(花)白(狄)合戦

◎狄雲が化けた医師、こめかみに貼っているのは、頭痛止めの薬草?

それにしても、萬圭が戚芳とやりたいと思ったことがキッカケで狄雲の運命はどん底に、血刀老祖が水笙とやりたいと思ったことがキッカケで、流水落花は、雪山であんなことになり…。

男の色欲ってや~ね~。


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